6月19日(木)
逢妻地区11自治区は、昨年に引き続き通学路整備として、今年度は、通学路の消えかけた白線の修繕を、各区長が自ら歩いて写真撮影し、マップに記録し、逢妻地区全体のデータとして、まとめ、指摘箇所は179箇所にもなりました。
データを持参し、6月18日(水)、太田豊田市長に子ども会役員も一緒に修繕要望にうかがいました。逢妻地区は、約4,000人の園児・小中高大生が通学します。1日約70,000台の通過車両があり、豊田ICや自動車工場への大型トラックのため白線が消えた箇所が多い地区です。
中学校区で指摘箇所のデータをまとめることにより、現地確認する市職員や作業業者の作業効率化にも効果があります。
「逢妻地区内.通学路白線修繕要望」


