大切な交通安全
逢妻地区は、朝夕は名古屋市・みよし市方面からの通勤車両の流出があり、自動車関連工場への搬入大型トラックも含めると、一日あたり約7万台の車両が通過します。
さらに、約4,000人の園児生徒が、地域内のこども園・小中学校・高校・大学へ通学しており、令和8年度末には、国道155号南バイパスが開通予定です。
そのような、交通環境の中で、交通安全への取組は重要です。
毎朝の通学路での立哨見守り活動も、12年目になります。
この活動は、交通安全対策への、私の基本になる活動です。

あいづままもる隊
平成26年当時、豊田インターチェンジを抱える逢妻地区は、車両部品盗難が多く発生していました。当時、私は逢妻地域会議委員であったこともあり、地域課題解決事業の取組として、全国で1番多くの隊員・青パトが活動する、青パト防犯ボランティア団体「あいづままもる隊」を立ち上げ、現在も活動しています。

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- テスト2024年11月15日